はみだしコランタン digital*

漫画「コランタン号の航海」シリーズの公式ブログです。
山田睦月・大木えりかの二人で運営しています。
はみだしコランタン製作部の続き
『ロンドン・ヴィジョナリーズ』3巻が発売されましたね。これでロンドン編は終了となります。
書き下ろしの方は、打って変わって士官候補生君達とアルジュンの青春ストーリーです。陸の上から船上生活まで、なかなか幅の広い一冊となったのではないでしょうか。よろしくお願いします。

今回は残念ながらハミダシが少なかったので、ちょっと説明した方がお楽しみいただけたかなーという部分もあります。
テムズ・トンネル(実在したんですよ)とか、士官候補生達が何をお勉強しているのかとか・・・、追々こちらのブログにアップして行こうと思います。

製作部に山田さんも描いてくださった通り、この次はアフリカ編なのですが・・・まだ次の連載(&その長さ)が決定していないので、もうしばらくお待ちください。
フリゲート艦との一騎打ち! アフリカ呪術(憑依)! 赤道祭!! みたいなのがやりたいんだけどな・・・。
もし連載が決まったら、こちらでもお知らせしていきたいです。


そうそう、編集の方にも「オトランド城奇譚」に登場するお姫様が、翻訳版ではシェーって叫ぶって本当ですか? と聞かれたんですが、ほんとです
ただし、平井呈一さんという方の訳です。私が読んだのは新人物往来社の『怪奇幻想の文学〈3〉戦慄の創造』という1979年出版のアンソロジーに入っていたやつなので、他の訳者ですとまず間違いなくシェーとか言ってないと思います。
あまりにも普通に擬古文体の中で登場するので、もしかしてシェーって古語だったのかしら? と本気で調べてしまいましたよ・・・。でも普通にイヤミのギャグが起源でした(笑)。
なので、もし図書館や古本屋さんで見かけた場合は確かめてみてくださいね。
| 大木えりか | お知らせ | 23:21 | comments(9) | trackbacks(0) |
はじめまして。
山田睦月さんのお話は旧版の「ミッドナイトロンリーモンスター」から持っています。
大好きです。
ブログで感想を書かせて頂きました。
トラックバックしようかと思ったのですが、恐れ多かったのでやめました。
ぜひ、最後まで続けてください。
| 桔梗 | 2010/01/26 4:12 AM |
あ、すみません、上のエントリは大木でした。(最初、間違えて山田さん名義でエントリしちゃったのです)
トラックバックは、お気軽にどうぞ!(・・・って、実はそれがどういうものなのか、いまだによく分かっていないんですけど)
| 大木 | 2010/01/26 10:49 PM |
はじめまして。
わー、長く見てくださって…、ありがとうございます!
旧版って…もう凄い古書ですよね(笑)、持っていただけてるって…幸せな本だなあ。うれしいです。
これからもぼちぼちと続けていくつもりです、見ていただけると幸いです。
| 山田 | 2010/01/26 11:48 PM |
 おはようございます。
 あの、それでは恐れ多いですが、トラックバックさせて頂きます。
 気に入らなかったら消してください。
 旧版(しかも初版です)、何度も引越しをしながら大事に持って歩いております。さりげなく日本を転々と。
 新版を買おうか検討中です(笑)。
 カバーを外して見たり、毎回楽しみにしております。

 今回のコランタンのお話、山田さんの絵と大木さんのお話がとても合っていてわたしは大好きです。
 大木さんのお話も素晴らしいと思っております。
 色々なところからお話をもってこられて、「はみだしコランタン」もとても楽しみにしております。
 
 これからも買いますので、続けてください。
 応援しています。
| 桔梗 | 2010/01/27 4:50 AM |
ありがとうございます*

大木さんの原作は色んなものが出てくるし、雰囲気たっぷりだし意味深だし
うわーちゃんと描けるのかなー描けてるのかなーと、あわあわしっぱなしなのですが(笑)、
合っていると言っていただけるなら幸いです。
続けられると…いいんですけども、
これからもまた、見ていただけるように、がんばります!
| 山田 | 2010/01/28 5:43 PM |
や、そんなに意味深な原作でしたかね・・・(笑)?

と、それはともかくありがとうございます。出来るだけ山田さんのテイストに合うお話を作るようにしていますので、合っていると言っていただけると嬉しいです。
がんばります。がんばりましょう、山田さん!
| 大木 | 2010/01/29 2:31 AM |
初めまして!
コランタンシリーズはwingsと単行本と最初からおいかけて楽しませていただいております。

そして今初めてシェーが平井呈一先生訳だと知って「ひえ〜」です(苦笑)
平井呈一さんは怪奇小説の翻訳で有名ですが、小泉八雲の翻訳でも有名な方です。『耳なし芳一』を平井訳で朗読劇化するのをコーディネートしたこともあり、シェーなユーモアがあったなんてびっくりです。
コランタンの始まりが海のケルトの雰囲気が濃くて、八雲に限らずケルト好きをくすぐられます。次はアフリカ!そして赤道祭!これも楽しみです!
長文失礼しました。コランタンの航海が長く楽しく続きますように!
| 黄桃 | 2010/01/31 9:46 PM |
黄桃さん>
こんにちは!
読んでいただけているとのこと、ありがとうございます!

>怪奇小説の翻訳で有名な方
そうなんですかー、
なぜ…シェーだったんでしょうねえ(笑)。

ケルト、アフリカ!インド…て、当時にしてみたら本当に異世界への旅、大冒険だったと思うのですけれども、
今でも、私などにしてみると、同じように異世界へのあこがれ…めいたものがあって
想像もつかないなー!どんなだろー?!というようなわくわく感があります
いずれ、ご一緒にコランタンで旅することができたら…幸いです(^^)。
 
| 山田 | 2010/02/03 4:03 PM |
黄桃さん、こんにちは。

平井呈一さん、有名な翻訳者だとは聞いてましたが、怪奇小説が特異ジャンルなんですか。『オトランド城』はあんまり怖くなかったですよ・・・(笑)。擬古調と言うんでしょうか、雰囲気はありましたが。

コランタンは、まだ明かしていない伏線が色々ありまして、ケルト関係の伝説も絡んでくる予定です。どうぞお楽しみに。
| 大木 | 2010/02/04 7:32 PM |









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